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お知らせ

ごめんね

今日12月10日は「ごめんねの日」だそうです。

「ごめんねの日」制定委員会によると、「日本の記念日に、母の日など感謝を表す日があっても反省を表せる日はありませんでした。そこで1年を振り返り、謝りたいことがある人が勇気をふり絞る日、エイプリルフールのように明るく謝ることができる日を作りました。」ということだそうです。
委員会のアンケートによれば、「半数以上の人が『今謝りたいことがある』と回答し、約70%弱の人が『今まで、素直に「ごめんなさい」を言えなくて後悔したことがある』と答え、その理由として約60%の人が「タイミングを逃した」と回答。また、『気持ちを打ち分けるにはタイミングが必要』と答えた人が約93%と、9割以上にも及ぶことが明らかになりました。」ということで、「「謝りたい時期」で最も回答の多かった10月~12月の結果を元に、国民全員が気軽に謝れる日を12月10日に制定いたしました」ということなのだそうです。

謝らなければならないこと、謝れずに後悔していることは、こころあたりがある人も多いと思うのですが、このような日がきっかけになって謝れるなら、それもよいのではないかと思います。謝ることで新しい関係がうまれることもあるでしょうし、人はそうやって結びついていくものではないかとも思います。

しかし、亡くなった方への謝罪の意義は難しいものです。いくら謝っても片道通行なわけですから「関係を修復できる」というものではないからです。でも、どうでしょう。亡くなった方が許してくれるかどうかは自分の感じ方によるのだと思います。「これだけ謝ったのだから許してくれているよ」「もうなんとも思っていないよ」「謝りにきてくれただけでうれしいと思うはずだよ」そう自分で思えたときが、解決のときなのではないかと思います。

もし故人に謝るべきことがあれば、お墓参りに行って謝ってみてはどうでしょう。そこで自分が上のように感じられたらよいのではないでしょうか。もし、感じられなかったら、感じることができるまで、何度もあらためてお墓参りにいくとよいのではないでしょうか。

2013年12月10日

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