
盆灯篭
いよいよお盆ですが、お盆のお墓参りに「盆灯篭」という風習があるのをご存知ですか?
これは広島市近郊で見られる風習で、その昔江戸時代に安芸門徒がはじめたものなんだそうです。
竹で六角すいを逆さにしたようなものを組み、各面に色とりどりの紙を貼り、さらに色紙で飾り付けを施したものを竹の竿につけて、お墓の周りの地面に刺すのだそうです。お盆のお墓参りのときに行なわれ、墓参者がそれぞれ持参するので何家族もお参りにくるとお墓の周りがカラフルな飾りものでいっぱいになるのだそうです。これが各お墓ごとにあるので、お盆になると墓地はたいそうにぎやかになるのだそうです。この飾り物は現地では当たり前のようにコンビニなどで普通に売られており、広島地方の風物になっています。
この時期に広島に行く機会があれば、一度見てみたいものですね。
2013年8月13日
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