
お墓がなぜ石でできているのか?3
お正月明けの一回目は、昨年からの続きです。
前回は、日本の神話に出てくる「千引岩」に隠された3つの意味のひとつ目を書きました。今回は2つ目です。
千引岩には、あの世とこの世を分ける境界石の役割があります。この境界石の前で「亡くなった方やご先祖様と過ごす大切な時間」を意味するのです。また、よく「六地蔵」や「道祖神」や「辻や町はずれに立つお地蔵様」を見かけることがあると思いますが、それらはいずれも「知らない世界と日常の世界を分ける境界」という意味があります。千引岩同様、これらの前で拝んだりするのは、外敵・疫病神が入ってくるのを防いで、日常を暮らしている人たちを守るという意味が込められているのです。千引岩から転じて、お墓を始めこういった石造物が生まれてきたのです。
次回は3つ目の意味についてです。
2013年1月8日
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