
吉見百穴9
貴重な遺跡にこのような無粋なものを作って、戦争は人を狂わせるものだという思いもありました。日本だけでもなく外国でも、由緒ある遺跡を破壊する行為を耳にすると悲しい気持ちになりますよね。
しかし、ここの展示ではこの軍事工場も一つの歴史の1ページだという感じで、批判するわけでもなく淡々と説明されていました。

そう言われると、吉見百穴のすぐそばには戦国時代の有名な松山城跡があります。この百穴が戦いの際、なんらかの形で利用されていたのではないかとも想像できます。戦国時代のものでも戦争は戦争です。戦争も時間が経つと歴史の一つになっていくものだなとも思いました。こういう展示物は、あった事実を風化させないという、意味のあるものなんだと思います。
なんだか個人的な感想で申し訳ありません。いろいろ考えさせられる遺跡でした。
2015年8月4日
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