
精霊の日
今日は精霊の日(しょうりょうのひ)だということです。
柿本人麻呂、和泉式部、小野小町の3人の忌日がこの日だということが由来になっているのだそうです。3人とも有名な歌人ですが、3人の忌日が同じだとは・・・
実際には、相当古い時代の方たちですから3人ともいつどこで亡くなったのか定かではありません。ですからこの日と断定することはできないと思います。しかし、例えば、兵庫県明石市の柿本神社では月遅れの毎年4月18日に例祭が行なわれていますし、通称「和泉式部寺」と呼ばれる京都の誠心院では毎年3月21日(18日ではないのですが・・)に和泉式部忌の法要が行われています。忌日が昔からそのように伝えられてきたということでよいのではないでしょうか。
ところで精霊の日には具体的には何をするのでしょうか。そもそもどういう意味があるのでしょうか。精霊をなぐさめる日ということなのでしょうか。わたくしにもよく分かりません。お彼岸の入りの日ということに関係していると思えるのですが・・・。
お彼岸に入りました。みなさまも精霊をなぐさめに行ってくださいませ。
2014年3月18日
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