
クリスマスリース
早いもので季節はもう12月。
街のいたるところが、クリスマスデコレーションであふれています。
今日はクリスマスにちなんだお話を・・
アメリカのとあるクリスマスリース会社の社長が、あまったリース在庫処分に困っていたところ、子供の頃に行った「アーリントン墓地」のことを思い出したのだそうです。
アーリントン墓地とはバージニア州にある国立墓地で、もともとは南北戦争の戦没者慰霊のために作られたもので、それ以降も数多くの戦没者が眠っているのだそうです。(ケネディ大統領のお墓もあります)
子供の頃に見たこの墓地を思い出し「今の自分がこうやっていられるのも、アメリカのために戦い亡くなった多くの兵士たちのおかげだ」と思ったのだそうです。
そこで5千個のあまったクリスマスリースを寄付し、会社の仲間たちなど10名とともにアーリントン墓地にあるお墓へ1個ずつ捧げたのだそうです。
それから、毎年献花は続けられ、献花数も年々増えていったのだそうです。
そのうちそのことが話題となり、他州の墓地からもリクエストが増え、はじめた年(1992年)から15年後(2007年)には、このプロジェクトを行なうNPO法人が設立されたのだそうです。
翌年には全米300以上の墓地と、その他24カ国の墓地へもリースを献花することになり、この時すでに10万個以上のリースが捧げられ、献花ボランティアも6万人以上が参加したのだそうです。
そして、12月13日は「リース・アクロス・アメリカ・デイ」とアメリカ議会で制定され、主な墓地では毎年12月の第2土曜日にリースが一斉に献花されます。アメリカ国内での認知度も高まっているのだそうです。
さすがアメリカ、スケールが大きい話ですね。
アメリカ兵士への献花などできないという人もいるかもしれませんが、そのような枠を超えて、こういった活動が世界中に浸透するとよいなと思います。
2011年12月6日
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