
大樹寺2
前回にお話した「松平郷の高月院にあった過去3代の当主のお骨をお墓から分骨し、この大樹寺に改めてお墓を建立しました」のお墓がこちらです。

右奥から、初代親氏・2代泰親・3代信光です。
【初代親氏】
生没年ともに諸説あり、はっきりしたことは分かっていませんが、14世紀(室町時代)の方です。
鎌倉公方の軍勢に敗れた親氏は、足利氏の追捕を避けるために父とともに相模国の時宗総本山清浄光寺(今の神奈川県藤沢市にある遊行寺のことです)で出家し、徳阿弥(とくあみ)と称したということです。
徳阿弥は部下の石川孫三郎を従えて諸国を流浪した後に、三河国松平郷に流れ着き、その地の領主松平信重の客人となったのだそうです。信重は徳阿弥の教養と武勇を気に入り、徳阿弥を婿養子として迎え入れました。そのとき徳阿弥は還俗して松平親氏と名乗ったそうです。
松平郷の領主となった親氏は、城を築き、嫡子の泰親(弟という説もあります)と協力して近隣の領主たちを滅ぼし、勢力を拡大して戦国大名松平氏の基礎を築いたといわれています。
(これらの説明には諸説あり、余人が後日創作したのだろうと思われるものもあるそうですので、ご了承ください)
2017年6月16日
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