
火山が作った日本列島5
今回は箱根火山について説明します。
箱根火山は65万年前に噴火が始まりました。
いくつもの成層火山ができ、箱根火山を構成していきました。



そして、その場所場所で溶岩が流れ出ていきます。
真鶴溶岩、根府川溶岩、本小松溶岩などです。
そして、それらの溶岩が冷えて安山岩となり、真鶴溶岩は新小松石、根府川溶岩は根府川石、本小松溶岩は本小松石になりました。
それらの石を用いて、江戸城の石垣や首都圏の石仏・お墓などが作られていったというわけです。
新小松石
気泡が多く本小松石よりは若干柔らかい

根府川石
薄く割れるのが特徴

本小松石
赤目部分と青目部分が接した石。(左下が赤目)

2016年7月26日
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