
世界中で一番美しい島
この春から始まった連続テレビ小説「花子とアン」。
「赤毛のアン」の翻訳者村岡花子さんのお話ですね。
今日は「赤毛のアン」の作者、ルーシー・モード・モンゴメリーと物語の舞台になったプリンスエドワード島について少々おつきあいください。
カナダ東部のセントローレンス湾に浮かぶプリンスエドワード島は、アンが言うところの「世界中で一番美しい島」です。
孤児院から引き取られたアンがマシュウの馬車に乗りグリーンゲイブルズに連れていかれる道中にこんな会話があります。
「おじさん、どうして道が赤いの?」
「そうさのう。わしにはわからんて」
実はこの赤い土、土の中の微量の鉄分が酸化して赤くなっているそうです。
…と、赤い土について調べていた4/24は偶然にもモンゴメリーの72回目の命日でした。
モンゴメリーはグリーンゲイブルズを見渡すことができるキャベンディッシュ(アンの住んでいたアボンリー村)の共同墓地に、翌年に亡くなった夫と共に眠っています。
夫の姓のMACDONALDと書かれた墓石の前にはきれいな花々が植えられています。
私が訪れた時にガイドさんから「墓石の前は踏まないでくださいね。モンゴメリーが眠っています。」と言われました。
土葬なのですね。翌年に夫も隣に土葬されたのですね。
ふと…次の方を埋葬する際に、穴を掘ってまさかの「再会」をしてしまうことはあるのだろうか…と、少々不安になりましたが、墓地ではどこに誰を埋葬したのか…と細かく管理されているそうなので、その心配はまずないそうです。
プリンスエドワード島は赤い土、咲き乱れる花々と、本当に美しい島です。
この島には57種類の緑色があるとガイドさんが教えてくれました。
いつかまた訪れて数えてみたいものです。

赤い土の道
from Tourism PEI photo library
2014年4月29日
- 2026年03月02日2026年3月振替定休日のお知らせ(川西大霊苑)
- 2026年03月02日管理料口座振替のおしらせ(東京多摩霊園)
- 2026年03月01日春彼岸の送迎バスと開閉門時間について(太子霊園)
- 2026年02月26日2026年3~4月営業カレンダー(東京多摩霊園)
- 2026年02月21日春彼岸の営業日と3月振替定休日のお知らせ(枚方長尾霊苑)



































