
南アフリカのお墓
今日は、ある雑誌(The Economist誌)の記事をご紹介します。
南アフリカ第一の都市ヨハネスブルグにあるアヴァロン墓地というのは172ヘクタールもある広大な墓地です。
この墓地はもう満杯でこれ以上はいることが出来ません。
もともと遺体のまま埋葬するので、場所がどうしてもたくさん必要になるのだそうです。ですので、家族の上に埋葬する方法や遺体を取り出し骨壷に収めなおす方法も検討されているようですが、一般的にはなっていないのだそうです。
また、火葬をすれば葬儀の金額も抑えられスペースの問題も解消されるということなんだそうですが、信仰上の理由でほとんどの人が火葬を選択しないそうなので、一向に前に進まないようです。
この国ではそういった問題を抱えているようなのですが、それよりも私が深刻に思ったのは「お墓参りができない」ことです。あまりにも治安が悪く、墓地の門は1箇所に限られているそうで、お墓を掃除しに来る者などおらず、例えばある政治的英雄の墓も雑草に覆われているという有様なんだそうです。
お墓を作ってもお墓参りができない(したいのにできない)、というのは日本では(特殊な事情を除いて)あまりお目にかからない光景です。こういった方々は自分の心の中でお墓参りをしているのでしょうか。
※お断り:これは南アフリカの一部の話をご紹介したまでのことで、南アフリカすべてがそうだというわけではありません。
2012年5月21日
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