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熱田神宮9


(二十五丁橋)

境内には「二十五丁橋」という橋があります。現在は立ち入り禁止で渡ることはできなくなっています。
もともと神宮をめぐる堀に架けられており、この橋を境にして南側を「御所の前」などと呼んでいたそうです。
昭和11年(1936年)の境内拡張工事の際に解体されてしまいましたが、昭和30年(1955年)に今の場所に復元されたのだとか。
名前の由来は、橋に使用している板石が25枚だからだそうです。

名古屋市内では現存する最古の石橋とされていて、昔から「尾張名所図会」に描かれていたり「名古屋甚句」という歌に歌われたりして、地元では名所だったようです。

<名古屋甚句の一節>
ア~宮の熱田の二十五丁橋でエ~ ア~西行法師が腰をかけ
東西南北見渡して これ程涼しいこの宮を たれが熱田とヨ~ホホ
ア~アア名をつけたエ~ トコドッコイ ドッコイショ

西行法師のことは実話だかどうか定かではありませんが、橋のことがユーモラスに歌われています。

2018年10月8日

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